東日本大震災を経験してから「死」を意識する人が増え、「絆」という言葉を考えさせられる事が多くなりました。終活とは、人生の終わりについて考えることだと思われがちですが、もっと前向きな意味があると思います。身辺の整理と棚卸しをすることで、今後どう生きていくかが明確になってくる方もいらっしゃいます。自分の人生を改めて見つめ直すことで、残りの人生をより充実したものにしたいという気持ちが生れます。
菊葬会館では、最高の人生の最期を迎えるため、またそのご家族をサポートさせていただきます。
杜の都 仙台の中心部に位置する菊葬会館。ご家族のこと、ご自分のこと、不安を安心に変えるお手伝いをします。もしも・・・の時に備えてこの機会に参加してみませんか?
場所 | 菊葬会館 (仙台市青葉区本町2丁目19-15) MAP |
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お問い合わせ | 0120-415909(ヨイゴクラク) |
特典 | ご参加下さった方には季節の花鉢を差し上げます! |
今までの人生を振りかえり、いつかは迎える最期のために、大切にしてきた人々への想いをメッセージに…
遺言書よりエンディングノートという言葉の方が聞き慣れているという方も多いのではないでしょうか。遺言書は法的効力を持ちますが、実際に亡くなった方のうち遺言書を準備している割合は、10%にも満たないのです。エンディングノートは、法的効力を持っているわけではありませんが、自分に万が一のことがあった時に家族の負担を軽減できます。
1)日常生活の備忘録
2)家族へのメッセージ
菊葬会館では、事前相談を行っております。
親族の一員となって、真心込めて 厳かに、親身になってお手伝いいたします。
〒980-0014