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臨終直後について
臨終の直後になすべきこと
(1)安置
頭部を北向き、又は西向きにし、顔に白布をかけ、両手を胸で合掌させます。
(2)枕元の準備
枕元あるいは体の上に守り刀、刃物を置きます。(刃先は足元の方へ向けます。又、宗派によってはしません)
仏壇の扉は開けておくのが基本とされていますが、宗派や風習によって異りますので、ご寺院へご確認下さい。
神棚がある場合には白い半紙を貼る。忌明(四十九日)後に取りはずします。
前机を用意し、枕花、香炉、打金、ローソク立て、コップに水、枕飯(一膳飯)、枕だんご(奇数)、菓子、果物、ローソク、線香を供えます。枕飯(一膳飯)、枕団子は初七日まで同じ人が毎日作ります。
(3)寺院へ連絡
菩提寺へ知らせ、都合に合わせその後の指示をあおぎます。
僧侶送迎の車の手配。日時を打ち合わせます。
(4)枕経
亡くなって、最初の読経。納棺の前に行うのが前提です。
(喪服ではなく、通常の衣服を整えればよいでしょう)
御布施(現金2万円をのし袋に入れて用意)、黒盆、の用意をします。
(5)死亡診断書
ご遺族様にて病院より死亡診断書を受け取ります。(医師のサインが直筆又は押印されているものか確認)
下書きの用紙に必要事項を記入し、死亡診断書1通と届出人の名字の認め印を菊地葬儀社へお渡し下さい。(清書は菊地葬儀社にて行います)また、届け人の欄のみ直筆でご署名いただきます。
役所へ提出する死亡診断書は1通です。
※但し、保険などの手続きに必要な場合があるので、予備を1~2通とっておいた方がよいでしょう。
(6)死亡届け
ご遺族に代わって、菊地葬儀社が代行致します。
届け出は現住所、本籍地、死亡地のいずれかの役所に提出します。
役所へ提出した死亡診断書は返却されません。
死亡届けを提出したことにより、住民票と戸籍は除票となりますがその他の手続きは後日行って下さい。
※菊地葬儀社が代行できるのは死亡届けのみとなります
(7)火葬許可証
死亡届けが受理されると、火葬許可証が交付されます。
火葬場の窓口にて手続き後、火葬許可証をお返し致します。
(8)埋葬許可証
火葬許可証が火葬後→埋葬許可証に自動的に変わります。
納骨の際に墓地管理者(寺院等)に提出しますので大切に保管下さい。
(9)お知らせ
喪を公表する前に、親戚、知人、世話役にまず知らせます。
一般の方々、町内会などには寺院との相談決定後、日程を知らせます。
(10)弔問客対応
家の中の片付け、整理、身支度を整え、玄関の整頓をします。
喪主は応対に専念し、諸事は世話役が行います。
弔問客が帰る際、喪主は「おくりませんので」と声だけかけ席を立ちません。
弔問客の記帳所を設けます。
(11)事務用品
各種資料入れ、香典保管用の入れ物を準備するとよいでしょう。
(12)遺影
引き伸ばす写真は出来る限りピントの良い、明確で大きめのものを探します。
白黒又はカラー、修正が必要かなどの要望を伝えます。
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